成功のキーポイント
インプラント治療の高い安定率
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インプラント治療の優れた特徴の1つは、高い安定率。2~8年間の安定率は97~99%と非常に高く、上下どちらの顎であってもそう簡単にずれたり抜け落ちたりすることはありません。ただしこの結果が得られるのは、高い技術を持つ歯科医師による治療によるものだからこそ。
失敗してしまう場合
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インプラント治療は、上記のように非常に高い安定率を誇っています。しかし技術力が低い歯科医師が行った治療での失敗例が報告されているのも事実。技術力は経験によって磨くことができるものなので、経験と実績を多く持つ歯科医師を選ぶことが大事です。しかし中には、歯科医師や患者様が守るべきことを守らなかったために失敗してしまう例もあるのです。
歯科医師が守るべきこと
治療前
- 残っている天然歯の虫歯・歯周病治療を行い、インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)の発生を防ぐ
- 患者様に十分な説明・カウンセリングを行う
手術前後
- 患者様の発熱や感染などの異常を見逃さない
- しっかりと初期固定する
- 人工歯根の埋入位置や方向、長さ、本数などを適切に判断する
人工歯製作
- 構造上の適合性を把握する
- クリーニングのしやすさを考えた設計にする
- 噛み合わせを調整する
患者様が守るべきこと
治療後
- 毎日のホームケア(ブラッシング、喫煙量を減らす)を怠らない
- 歯科医院の定期検診を受ける
患者様に意識していただきたいこと―それは、積極性

インプラント治療の高い安定率を手にするためには、歯科医師と患者様が密にコミュニケーションを取ることが大切です。そこには歯科医師の説明だけではなく、患者様の治療に対する積極的な姿勢が必要なのです。患者様は以下のことにお気をつけください!

インプラント治療の真の成功のためには

インプラント治療は終了後が重要。美しく機能的な歯を長く使い続けられるかどうかは、患者様の意識と治療後の丁寧なメインテナンスにかかっているのです。
インプラント治療で被せた人工歯は虫歯にはなりませんが、歯肉やその下にある顎の骨は自前のもの。しっかりメインテナンスしなければ、「インプラント周囲炎」という歯周病になることがあるのです。インプラント周囲炎が進行すると顎の骨が溶け出し、人工歯根が抜けたり噛んだときに折れてしまったりするのです。
患者様の口内環境を考えたブラッシング方法の指導やクリーニングを提供するのは私たち歯科医院。後は患者様が高い意識を持って毎日のホームケアと定期的な検診に取り組んでもらえるか……インプラントの安定はこれにかかっているのです。
やない歯科クリニックの考え
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骨の量が少ない方に無理矢理インプラント治療をすすめる、十分な説明をしないまま治療に踏み切る……そんな患者様のことを無視するような真似はしません。本当に患者様のためになる処置を十分に検討し、患者様とじっくり話し合い、納得していただいた上で治療を行っています。
また処置に際しても、

という4つのプロセスを踏んで、丁寧な治療を行っています。

